アフターピルの秘密

高脂血症だと飲む事ができない?ピルの平均的な値段

ピルは避妊薬としてはもちろん、現在では様々な治療に用いられている薬です。
生理痛や生理不順の改善、子宮内膜症の予防や、ニキビの治療に処方されるケースも少なくありません。

女性にとって身近な存在になったピルですが、どのくらいの値段がするのか、気になるという方も多いでしょう。
値段はピルの種類やクリニックによって変わってきます。
平均すると1ヶ月分は、3000円から5000円程の値段がかかるようです。

女性をサポートしてくれるピルですが、中には服用できない人もいるので、処方してもらう時は医師に飲んでも大丈夫か相談しましょう。

服用できないケースには、35歳以上で1日に15本以上タバコを吸う人や、血圧が高い人、その他の重い持病がある人などとなっています。
また、高脂血症の場合も服用は、禁止されるケースに当てはまります。
高脂血症は血中のコレステロール値が高く、血栓症を引き起こしやすい病気です。
ピルを服用すると卵胞ホルモンが増えるのですが、卵胞ホルモンが多い状態は血栓症を引き起こしやすくなると、言われています。

高脂血症の場合は元々、血栓症を引き起こしやすい体質という事に加え、ピルを服用するとさらにリスクが高まってしまいます。
ですので高脂血症の人だけでなく、コレステロール値が平均より高めという人も、医師に服用しても良いか相談しましょう。

コレステロール値が高くない人でも、服用する事で血栓症を引き起こす恐れがある事から、クリニックでは半年に1回程度、血液検査を行う場合はほとんどです。

定期的に血液検査を受ければ、血栓症になりやすくなっているかどうか知る事ができますし、何も問題が無ければその後も安心して服用できます。